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夏の夜の事件簿( 2 )
さてさて、クワガタの続編です。


今回は、クワガタが、天寿を全うした、翌年のお話。






そのとき、私は すでに 実家を離れ、



一人暮らしを しておりました。
弟が お嫁ちゃんを もらったので、





これで、一人暮らしの


理由ができた v( ̄ー ̄)v ヴイヴイ






とばかりに、隣町へ 移ったのです。






環境適応能力に 優れているのか、



おセンチ( ←古っ )といった感情が 不足しているからか



ホームシックには、無縁だった私。



ほとんど、実家には 帰りませんでした。



電話なども 一切しない。



なので、ときどき、母から、






母:「 ちょっとぉ、あなた 生きてるの? 」






と、電話が かかってきたくらい。






いやいやいやいや…



死んでいたら、



電話に出られませんやん… ( ̄▽ ̄;)










そんな、私なのに、



ああ、そんな 『 出たきり娘 』の 私なのに、



その日、なぜか、私は 実家に 立ち寄って しまったのです…







私:「 ただいまぁ 」






久しぶりの、実家。



ふと見ると、玄関に、またまた 見慣れぬ 容器。









(°д°;;) げげっ!




こっ、これは…











私の脳裏に、一昨年の、クワガタの 記憶が 甦ります。



でも、今回の容器は 少し違う。



ペットボトルが、下1/3くらいで切ってあり、中に 腐葉土。



容器には フタもない。



それに、怪しいもの( 虫など )は 入ってない。








ほっ ( -。-) =3








と したところへ、奥から 父が 出てきた。













父:「 あっ、それ、カブトムシ 」







私:「 ええっ! なっ、何も 入ってないけど? 」







父:「 幼虫だから 」










へぇ~、幼虫ねぇ。




土の中に 潜っているんだねぇ。













(°д°;;) ってか、




早く 言ってもらえませんかっ!!












恐る恐る容器を 持ちながら、父に質問。







私:「 で、これ、どうしたの? 」






父:「 買った 」






私:「 はぁ? なんで? 」






父:「 K( おいっ子 )が、喜ぶかと思って 」











いやいやいやいや…




おいっ子は、たまに 来るだけですって。




それに、虫嫌いじゃんっ!














ってか、




一昨年は、クワガタで




失敗してたよね? ( ̄▽ ̄;)














案の定、



おいっ子Kは、クワガタの時と 同様に





おいっ子:「 恐いっ 」





それだけ。



それ以降、容器を 触ることすら、拒否しました。








父:「 ダメか… 」






ガックリと 肩を落とす 父。




が、そんな 父の目が 一瞬 キラリ と 輝いた。( 気がした )










父:「 おぉ!こんなところに、



クワガタの専門家が いらっしゃった! 」














へっ?






専門家って 誰?






ひょっとして…私?( ̄▽ ̄;)














父:「 なんたって、



クワガタを 越冬させた くらいやからなぁ 」











いやまぁ それほどでも ないけど…(^^ゞ












父:「 しょうがないから、



この幼虫は、専門家に 任せるかっ! 」











いやいやいやいや…




アパート、動物禁止だし。




それに、私 専門家なんかじゃないし。















ってか、



また 押しつけ? (°д°;;)















さすが、父は 娘である私の性格を、熟知していた。



おだてに乗りやすい私に、父は



専門家

知識がある

腕がいい

可愛がってくれる



などなど、あること ないこと 総攻撃


哀れ 娘艦隊は、撃沈したのです。






私は アパートに カブトムシの幼虫を 持ち帰りました。



幼虫の 住み家は、前年まで クワガタがいた ケージ。



そこに、クヌギマットを入れ、クヌギの木を入れ、



アパートの 玄関( 下駄箱の前 )に置きました。






これが、あんなことになるなんて…

というところで、この続きは、次回また。

( ひっぱって ごめんなさい m(_ _)m )










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【2007/02/06 22:23 】 | よもやまばなし | コメント(2) | トラックバック(0) | page top↑
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コメント
うわぁ・・・・
カブトムシって・・・
私、お父さん好きだわ~。
超かわいいお父さんですね~。
失敗しても挫けないところが超かわいい^^

それにしても。。あんなこと。。。
きっと専門家さんは幼虫さんをちゃんと育てることに成功したということでしょうか?

想像しただけでもこわい・・・

追伸:
娘艦隊は、撃沈ってところ、何か勝手にちょこペコりんさんはある漫画がお好きな方ではないかと想像・・
まぁ、女性が読む漫画じゃないから違うかな?・・
【2007/02/07 18:55】 | URL | cafe #-[ 編集] | page top↑
cafeさんへ
cafeさんのコメントを盗み見た 漫画好きのだんな様が、「 漫画って何だろう? 」っと、しきりに気にしております。
どんな漫画なのでしょう?私も知りたいです♪

「 艦隊 」は、私の靴を見た友人が、「 空母みたいな靴 」と言ったことに、由来しているんです。
私は、足が大きくて、25.5cm(ものによっては26cm)あるんですね。しかもイメルダ夫人ばりに靴が好き。玄関にズラズラっとデカ靴を並べるので、「 艦隊 」としたのです(^^ゞ
【2007/02/07 20:51】 | URL | ちょこペコりん #-[ 編集] | page top↑
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